もてぎASTP走行会に行ってきた
2011-12-30


厳しめオフセットは手前から貯金をするライン取りでようやく正しいルートを走行できた。
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始めのうちは最後がバランスの千鳥みたいになって笑った。まともに走れる時もあったけど、時々少しラインを膨らまして最後が千鳥になってた。

ちょっぴりオフセットも走れたはいいけど最初は酷かった。それなりにマシになってきた時に遅くはあるが正解に近付いていたらしく褒めていただいた。直パイの仲間みたいだが飽くまでもオフセットパイロンであるという意味が伝わってきた気がするが、どうなんだろう。というか直パイもオフセットパイロンみたいにこなしてみるとか?

○指導
もう少し倒してみませんかと提案された。ラインが緩くて小回りが要求されない場所では速度を落としすぎず倒す方に配分してみようという事か。バイクをもう少し信頼する気が起きた。より倒せていたと思う。早くなったかどうかはちょっと分からない。

ちょっぴりオフセットでは下半身でバイクを動かす様にしてみましょう、と。脚での入力は未だピンと来ない技術だ。タイミングがあってない感じ。

■終了

最後にアンケート記入。「新型VTR」という単語を3箇所くらい書いた気がする。もう発売から2年以上なので「新型」でもないけどね。現在ホーネットの稼働機は1台。これが無くなったら250ccは消える。現在HMSでは持ち込み車両での教習は不可らしい(HMSのみ? ASTP走行会は違うかも)ので是非と思うのだ。でもASTPも経営厳しそうだしなー。しつこかったかなー。
(持ち込み車不可は、なんでも以前持ち込み車と教習車で衝突の事例があったらしくそうなったとか。)

で、くじ引きがあった。マグカップが当たった!! 二重壁のステンレスマグカップ。山でコーヒー飲むべし。年の瀬に縁起良し。

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